Attaraction of Seiryo
2024年7月の記事一覧
生徒の声~文学国語
・読解が進むにつれてその作品のおもしろさに気付けていくので楽しい。
・難しい。
・自分でただ読むだけではスルーしてしまうような表現を読み解けたり新しく単語が覚えられたり、漢字が書けるようになったりする。
・よくわからないのが味である作品を読んでレポートを書いたりするのは大変だけど、書き終えた後は、しっかり作品が今後の人生に活かせそうだと実感できるし、活かしていけるように努力したい。
・この文学国語を選択して一番良かったと思うことは、「文章の読み方」を改めて学べたことです。ふだん小説を読んでいても、正直見た文をそのままうけとりなんとなく流すという行いしかしていませんでした。しかしこの授業で言葉の意味を考えたり作者の気もちを想像する小学校でやるような基本的で大事な本の「読み方」を思い出せたように思います。最初はわからない言葉をしらべるクセも少しつきました。
・普段読まない作品を学べることが楽しい。
・心情を読み取ったり役に立つことを学べる。
・板書の内容がわかりやすくて物語の内容がよくわかりました。
・近代の物語もやりたい。恋の三角関係は面白かった。
・文章を読んで深く考え、ノートにまとめることや、知識を色々教えてくれる所が楽しさになっている。
・文を読解して、別の視点から物事を見たり聞いたりするのは面白い。